新居浜市

Niihama City

 
新居浜市


新居浜市は、愛媛県の東部に位置する市で大小の島々が浮かぶ瀬戸内海に面し、西日本最高峰である石鎚山の麓で自然豊かなまちであるとともに、臨海部に四国屈指の工業地帯を有する工都でもあります。

別子銅山から見た新居浜市

その歴史は、元禄四年(1691年)の別子銅山の開坑と、そこから派生したさまざまな産業によって、一農漁村のから大きく発展を遂げ、現在の新居浜市を築いています。1973年には銅山が休山されましたが、市内には貴重な別子銅山の産業遺産が数多く遺されています。

別子銅山の遺跡『東平/とうなる』
工場地帯の夜景
新居浜市の夜景
口屋運河(カナル)と夕陽
旧別子全景
新居浜平野から銅山峰を望む
日暮別邸記念館 展望台からの眺望
山根グラウンド観覧席

08.jpg 銚子の滝 09_20250513162415190.jpg 東赤石山 10.jpg 銅山の産業遺産群 生子山(えんとつ山) 山根精錬所煙突跡 11.jpg 銅山の産業遺産群 旧端出場水力発電所 12_20250513162805828.jpg 銅山の産業遺産群 東洋のマチュピチュ 東平(とうなる) 13_20250513162805833.jpg 遠登志(おとし)渓谷 14.jpg 銅山の産業遺産群 旧別子 小足谷(こあしだに)接待館跡